2016/5経過観察 骨髄異形成症候群 (myelodysplastic syndromes:MDS)

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アザシチジンという薬を験してみないかとドクター

聞けば1W投与で3W休薬とのこと ってことは1か月入院じゃないですか

ブラスト値は1(標準値=0) 血小板値は177(標準値=150-350) 検査結果は微妙といえば微妙なんですが 今慌ててそうした薬を験さなきゃならんということでもなさそうです

骨髄移植ともなれば上手く行ったとして半年間の入院を余儀なくされるわけで そうした治療に向け「体力」「気力」「免疫力」をアップさせたほうがいいのかなと

もうひとつ云うならば「自然治癒力」も

遺伝子スイッチ・オンの奇跡

「がんと闘う」という意識の強い方にかぎって再発や転移が多いように感じます――とおっしゃるのは前出の某WEB-Siteのオーナー氏
彼女がおっしゃるにはこうです

がんと向き合う姿勢が自然で がんを受け入れている方は 余り大きな病変や悪化がなく 健康的な生活をされていることが多いのではと感じます
そして がんが気づかせてくれた生き方の間違いを自ら自覚し 感謝し体や心など自分自身にありがとうと言い続けている方は 寛解から完治へと向かわれている方が多いようです
「ありがとう」を言い続けることにより「がんがあっても生きている今がありがたい」という気持ちになり ストレスを抑制出来るように感じます

朝 目がさめたことに感謝する
元気に笑えたことに感謝する
空腹を満たすことが出来たことに感謝する

そうした習慣を作ることにより 案外自然と「今」に感謝できそうです

死を意識して生のありがたさに気づく そうした重さではなく 60兆個の細胞たちが今働き続けていること そして自らそうした気持ちに到達したことに感謝を捧げる このことがポイントのようです

「ありがとう」と謝辞なのか 「あかんよ」と云いつつ潰すのか

余命1ヶ月宣告から寛解されたかたの講演内容に接する機会がありましたのでご紹介します

宣告されたのは10年前
身体のすべての細胞に「ありがとう」と言い続けたときの様子を 何度も繰り返しながらとても熱心に話をされたのだとか

寝食を忘れて数ヶ月にわたり ただただ身体に感謝し続けた
最初は耳や口や目などの正常な細胞に そしてがん細胞にもありがとうを言い続けたのだと
「私はがんを治したくてありがとうを言ったのではなく これまで私を支え痛い検査にも耐え今もがんばってくれている身体にありがとうを言いたかった」
ありがとうを言い続けてみると かなり痛いはずの検査で全く痛みを感じなかったのだそうで その不思議な体験に力を得て さらにありがとうを言い続け 10ヵ月後に体中のがん細胞がすべて消えたのだとか

一般的に「ありがとう」と感謝する場合 親切にしてくれた当事者やその事象に対し言うものであり 命を奪うかもしれないがんにありがとうとは言わないものでしょう
しかし余命1ヶ月と宣告されつつも 絶望の淵からいつしかその状況を受け入れ がんを含むすべての細胞に「ありがとう」と云えたことはすごいことです
渡辺謙氏は「あかんよあかんよ」と云いつつ悪因子をひとつずつ潰したとのことでしたが かたや今回のように「ありがとう」を繰り返し繰り返し…
「がんを受け入れる」という心の変容にカギがありそうですし 山中教授の「生活習慣やポジティブな思考により免疫力は影響されるもの」というフレーズと共通の重みを感じずにはいられません