【途中経過】16Hファスティング

前夜20時以降翌日お昼までの16Hファスティングを試しています。

4/14から開始し、今日はその途中経過の報告2回目です。

開始以降現在までの4日間、下痢はなく、胸のむかつきも少なく、体調は極めて良好です。

不思議なことに、両下肢におけるむくみも減少しているようです。

理念とか根拠を調べてみたところ、医学誌『JAMAインターナル・メディシン』で発表されたダイエット法に由来しているようです。

体重に変化はないものの心配なのは、今後体力自体が落ちていきはしまいかと。

ウォークジョグ中に妙な疲労感があり、食事の回数を減らしていることから今後、筋力の低下等に注視します。

トータル的に、副作用の症状は改善していることから、もうしばらく継続し、様子を見ることにします。

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【実験】16Hファスティング

昨年末より抗がん剤(分子標的薬)ジャカビの服用を開始していますが、下痢や下肢むくみ、胸のむかつきといった副作用が顕著になっています。

下痢を抑えるために、整腸剤2種を服用しているということを知っている調剤薬局の馴染みの薬剤師さん「それだけ整腸剤を服用していたらガスが逆流してさぞ胸がむかつくでしょう、16Hファスティングをおすすめします」とのこと、過日もこの場でご紹介しました。

というわけで以下のとおり、昨日今日と16Hファスティングにチャレンジしてみました。

4/14の様子

  • 07:00 起床 乳酸菌飲料摂取
  • 08:00 服薬
  • 11:15 便意 正常
  • 12:00 昼食
  • 13:00 便意 正常

4/15の様子

  • 06:30 起床 乳酸菌飲料摂取
  • 07:15 便意 正常
  • 08:00 服薬
  • 10:00 ウォークジョグ5km
  • 11:15 帰宅 水分補給
  • 11:30 便意 正常
  • 12:00 昼食
  • 12:40 便意 やや軟

結果として、二日間とも下痢にはならず、胸のむかつきも抑制されています。

たまたまかも知れませんが状態は良好です。

サブジェクトラインのとおり「実験」のつもりですけれど、もう少し続けてみますね。

朝飯抜きはあまり経験がないので、お昼に向けてお腹は減るんですけど。

下痢とのタタカイ

あれよあれよと言う間に新型コロナウィルス第4波がきました。お変わりございませんか。わたしはなんとか持ち堪えています。

「下痢とげっぷがひどい」という話を調剤薬局の薬剤師に告げたところ、16Hファスティングをお勧めされた話は以前にこの場でもしました。前夜20時に夕食を摂って翌日お昼まで断食。出来そうだけど、抗がん剤をのむタイミングがずれそうなのでパス。

どうにもならない場合は再度検討します。

ヤクルト400Wは飲み続けていますが効いているんですかね。立ち上がれないくらい酷いのは皆無なので、一定程度効果があると見ればいいのかもしれません。

ロペラミド塩酸塩という下痢止めは処方されたものの、持っているだけ、というつもりです。あれもこれもと薬漬けにされたくはありませんので。

じゃどうするの?散歩にも出れないよ。

下痢のやってくる時間は概ね午前中に集中しています。午前8時に朝食を終え、そこから3時間以内。

今朝も散歩に出るつもりが刺し込まれて、結果的に家を出たのは11時。

散歩コースはあらかじめルートを確定させ、途中のお手洗いスポットを念頭に点と点をつなぎます。

今日も9.6kmの途上、コンビニと役所で拝借しました。ありがとうございました。

人生の期限

原発性骨髄線維症と診断されたのは2019年1月29日のこと。

当時はCALR(カルアール)という遺伝子変異だけが分かっていた頃で、これは予後良好因子と報告されているものだと。

ASXL1(エクセルワン)遺伝子変異が明らかになったのは、2019年3月J大におけるセカンドオピニオンにおいて遺伝子検査をおこなった結果が、2020年3月に明らかになってきたことによるもの。

その時の教授とのテレビ会議では、

「芽球値が明らかになった2015年を起点として、10年後に生存できる確率は1/3。ASXL1(エクセルワン)変異という白血病でみられる遺伝子異常がみられたこと、WT1mRNAが上昇が持続していることを考えると、急性転化(急性白血病化)のリスクは相当高い(過去報告から計算することは難しいです)可能性があります。急性転化になると治療反応性も低下すると予想されます。」とのことでした。

そして本年1月、分子標的薬ジャカビ開始から2か月。モニタリングマーカWT1mRNAは、ジャカビ開始以降急激にその数値を高める結果となりました。

教授はその因果関係を強く否定「そのことが直接的な原因だとは思っていません、そうは考えにくいです、ジャカビを使わなくとも増えたのではないかと思っています」とのことでした。

いずれにせよ忘れてはならないのは人生の期限のこと。

2015年を起点として、10年後に生存できる確率は1/3

もうひとつ、昨年3月のムンテラ(テレビ会議)において教授から示されたドキュメントによると、

2018年に発表されたGIPSS(Tefferi et al. 2018b)で計算すると、ASXL1変異陽性(EZH2, TET2, IDH1/2, SRSF2, SF3B1, U2AF1, TP53変異は全て陰性)で1点、Intermediate-1(中間-1)リスクになります(染色体解析はできておらず、染色体核型正常として)。この場合、5年生存率73%、生存期間中央値10.3年と報告されています。MIPSS70-Plus(Guglielmelli et al. 2018)では、中間群で5年生存率67%と予想されます。MIPSS70-Plusを改良したMIPSS70+ v2.0 (Tefferi et al. 2018a)で計算した場合、芽球2%以上(実際は0-2%で変動しています)1点、ASXL1変異があり2点で、合計3点になります(染色体解析はできておらず、染色体核型正常として)。これは中間リスク(Intermediate risk)と予後5段階評価(Tefferi et al. 2018a)の中でちょうど3番目になります。10年生存率37%、生存期間中央値7年と報告されています。GIPSSやMIPSS70+ v2.0は、DIPP-Plusより予後予測の精度が高いと考えられています(Tefferi et al. 2014)。

ぼんやりと他人事のように忘れかけていました。

心にとどめておかないと。

暖活/3月のウォークジョグを振り返って

このタイトルでの投稿、去年の11月を最後に今日まで出来ていませんでした。2020年11月の記事はコチラ。

去年の12月は急遽の入院、明けて寒かった1月、2月には再入院。

その昨年11月の記載の中で「活動性の低下が顕著になったのは2020年9月ごろから」との記事を見つけました。

そして今。

ジャカビ上限服用にも関わらず、「活動性の低下」の改善は図られていません。

気温的に「出たいな」と思えないと、外に出れないのは最近の傾向のようです。3/1は気温20℃超で距離12kmでしたし。

なにより一番の不安材料は下痢。いつどこで急襲を受けるかわからない不安が常につきまといます。

もっとも、今はステイホームが主流のコロナ禍にあって、これを言い訳として外に出ないことを正当化しない取り組みも必要かもしれません。

2021年3月、5ランで43kmフルマラソン1回分。

「活動性の低下」「下痢」「コロナ禍」諸要因の中で、この数字は上出来でしょう。

2021/3 代謝内科

中核病院代謝内科。

2000年1月、骨髄増殖性腫瘍により入院した際に、ホルモンの分泌を促す脳下垂体に「嚢胞(のうほう)」が存在することが判明、以降経過観察を繰り返しています。

当時は精彩な画像が得られる時代ではなかったので、「ポリープのようなもの」との評価を得ていました。

血液検査の結果から、ホルモンの産生に異常はなかったものの、先日撮影のCT画像の解析が進み、左副腎に若干の腫れが見受けられるも問題なしとのこと。

予約取得の関係から(半年前)、秋は下垂体チェックで脳MRI、春には副腎チェックでCT画像。次回は10月です。

今日はなんだかだるいので早々に身体を休めます。

暖活/ウォークジョグ9km

気付けば年度末ですね。

去年までならば、忙しい思いをしてあたふたしていたものですが、今はなんのその。

去年までの同僚たちの異動話も聞こえてきたりするのですが、ひばりのさえずりを聞くかの如くの感覚で聞こえてきます。

みんながんばって。

さて、私はというと、

気温24℃、黄色く霞む中マスクして、半パンにジョギングシューズ。

おとついに続いて西部丘陵まで行ってきました。

帰宅後の体重計、なにも変わってません。がっくり。

下肢のむくみは改善されました。

お不動さんに行きたいところですが小休止。妻の帰りを待ちます。

2021/3/27 経過観察 骨髄線維症(MF)

近隣の腎臓内科医の許へと4週間ぶりに。

この医師のおかげで、260km隔てた教授との距離を保てています。ホント感謝です。

検査結果

  • WBC白血球数(標準値3.3-8.6) 前回11.5今回11.2❌
  • Hbヘモグロビン(標準値13.7-16.8) 前回10.0今回10.1❌
  • PLT血小板(標準値158-348) 前回211今回187⭕
  • Blast芽球(20以上で白血病) 前回7今回検査なし
  • UA尿酸値(標準値3.7-7.0) 前回8.1今回8.0❌
  • 細胞組織に障害があると血液中の数値が上昇すると言われるLD値(正常値上限222) 前回2,333今回1,980❌
  • WT1mRNAモニタリングマーカ(正常値=ゼロ) 前回31,000今回検査なし

私から腎臓内科医への報告としては3/10に、ジャカビの副作用である骨髄抑制が限定的であるというアドバンテージを踏まえ、以下の3点

  • 脾腫の回復が遅いこと
  • 「活動性の低下」が上向いてこないこと
  • LD値が漸増していること

これら3点を改善するため、ジャカビの上限服用(50mg/日)について判断したことについて報告しました。

腎臓内科医からは「ジャカビ増量の結果、LD値は下がりましたね」

LD値を時系列で見ると、右肩上がりで伸びてきたものの、ジャカビ服用以降ジグザグとなり「抑え込んでいる」という印象を受けます。

脾臓の腫れも縮小したように感じますし、下肢のむくみを触診された中で「思ったほどではないですね」とのこと。

腎臓内科医の総評として「よろしいのではないでしょうか」

家庭血圧の結果を持参しました。

本当のところ、腎臓内科医は降圧剤を飲ませたい筈なのですが、特段のコメントはなし(笑)。

調剤薬局の薬剤師さんに相談したのは、最近胸のむかつきが出てきていること、以前処方してもらった胃薬PPIを服用して差し支えないかと。

「整腸剤ビオフェルミン、ビオスリー錠を各2錠/日服用されているので、腸からガスが上がってきても不思議はありません。PPIの服用もひとつですが、16Hファスティング、小麦粉断ちも効果的ですよ」

なにぃ?