暖活/7月のウォークジョグを振り返って

先日の山行ダメダメショックから正直、立ち直れていません。

重度の貧血というのは、本人の意思とは裏腹にあのようになるわけですね。

日々、オルニチンの摂取に心掛けています。

さて、7月の距離数はトータル125km。

ここのところ同じような距離数が並んでいますが、日々4kmの計算は決して悪くありません。

ただし、最近はもっぱら歩くのみ。

走るのは信号の変わり目だけ。

今週は、260km離れたドクターのところへ行く予定です。

検査結果に注視することにします。

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滝行でござる

友と共に真言密宗の大本山へと行ってきました。(我が家の仏壇はフツーに阿弥陀様です)

護摩木に記す四字熟語は「身体健康」。焚いていただけるとのこと。

白装束に身を包み、不動明王様にご挨拶を済ませ、いざ、奥に見える6本の滝へと向かいます。

事前注意として「滝水を直接頭に浴びないでください」とのこと、初心者につき教えを遵守します。

大暑過ぎとは言え、山からの水のなんと冷たいこと!!

肩首を中心に1分程度、5クール繰り返し。

大気の状態が不安定で、帰り際には土砂降りとなるも「雨水が垂れてるね」程度の感覚。

あの滝の勢いと比してなんも気にならねぇ。

それにしても蝉しぐれのなんと涼しいこと。

また来年の夏も行こう。

貧血改善

五輪始まりましたね。

無神経無意識な人流過多が、医療の逼迫につながらないよう祈ります。

私はこの3日間、朝6時台からいつもの閘門コース8.6kmを散歩。

今回の山行の反省を踏まえ、16Hファスティング(前夜20:00-翌昼12:00)は中断し、朝ごはんを積極的に摂取しています。

散歩から帰って入浴、朝食と流れるべきところ、入浴前にスムージーを作ってもらいました。

材料は、冷凍バナナ、アボカド、小松菜、牛乳。

管理栄養士さんのアドバイスもあり、牛乳の代わりにアーモンドミルクを入れてみたのは前回。

スムージーのおいしさとしては、牛乳のほうが上。

管理栄養士さんのもう一つオススメは、しじみでオルニチン摂取。

これは昨夜、味噌汁にていただきました。

これ、いいかも。

貧血男、登山から帰宅

今回の登山計画は、そもそもテレビカメラマン氏一兄(いちにぃ)が「きれいな登山道だし前の晩から行こう」と提案してくれた計画に乗ったものでした。

前の晩までは良かった。

景色を眺め、天の川を眺め、酒を酌み交わしました。

「山で糞がしたくなったらどうするんじゃ」

百戦錬磨の先輩を相手に、呑んだ勢いで議論を挑み、夜は更けていきます。

おみやげはありません、夕暮れの景色をごらんください。
  • 結論としては、
  • 穴まで掘る必要なはい、そっと葉っぱをかけておけ
  • 拭くのは「ふきの葉」等大きい葉っぱがよかろ、ただし毛虫には注意が必要じゃ

気持ち繋がる読者の皆さん、ここは大声で笑う場目ですぞ。

さて、翌朝からの道は悪路極まりなく、一歩踏み損ねたら谷底転落というリスクポイントが随所に散りばめられていました。

さながらビッグサンダーマウンテン。

これのどこがきれいな道なんだ?一兄 (いちにぃ) に泣き言を数回。

貧血のせいでしょうね、いつの間にか足が前に出なくなっていました。

前夜は高揚感が漂い、結果として遠足前夜と化し眠れなかったのも一因。

結果として、1,850m登頂の予定を1,600mで切り上げることとなりました。

足許ふらつく姿を見るに見かねた一兄 (いちにぃ) 、私のリュックも担ぐ事態となり本当にごめんなさい。

挙句、購入して10年以上経過する登山靴のソールが剥がれるというピンチもやってくる。

毎日のジョグウォークなんて、何の役にも立っていないじゃないか。

タンパク質と鉄分、貧血をなんとかしないといけません。

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世界を変えた”大発見”はこうして生まれた カリコ×山中伸弥

iPS細胞の山中教授と、新ワクチンの立役者カタリン・カリコ博士(1955年ハンガリー生まれ♀)、生命科学の常識を覆す大発見をされたお二人の対談をETV特集で見ました。

以下に備忘録します。

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従来型ワクチンとの違い

巷で言われている「90%以上という高い有効性」を得たのは、従来からのワクチンとは考え方も作り方も違うのだということ。

そもそも、従来のワクチンはウイルスを弱毒化して作られている。

このワクチンの特徴は、mRNA(メッセンジャーアールエヌエー)という遺伝物質を投与することにより、 mRNAの情報を基に私たちの細胞が自らウイルスとたたかうタンパク質を作る設計。

今、 PfizerとBioNTech / Modernaという二つのmRNAワクチンがあります。そのどちらにも1273のアミノ酸の配列がまったく同じテクノロジーが使われている。

今後、ウイルス自体が変異したとしても遺伝情報を持っているので、4-6週間でそれらに対応する新たなワクチンを作ることが出来る、この技術はとてもシンプルで調整しやすいとのこと。

自らを信じること

カリコ博士「孫や家族に会えたと、全世界からのたくさんの喜びの声に私は感動しています」

東西冷戦の終結を意味するマルタ会談以前の1985年、母国ハンガリー国内においてRNAの基礎研究に没頭していた頃、国から突如として「研究資金が底をついた」との知らせを受け、片道切符で米国に渡る決意。

「何があっても自分を信じる以外に道はなし」

分解されやすいmRNAの研究自体を敬遠する科学者もいた中で、「体内に長く残らず、消え去ってくれる性質」のmRNAの研究にこだわった。

mRNAを投与し、それが生涯に渡ってタンパク質を作り続けるようなものであってはならないのだと。

炎症反応に対するさまざまな解決策を導き出し、10倍の量のタンパク質が得られることとなった”シュードウリジン”の存在を突き止めたこと、等々。

来る日も来る日も、同じカテゴリの中を彷徨ったこともあったが、自らを信じ続けた結果、一筋の光明が見えてきた。

強い信念を持った同僚たちが、物心両面で支えになってくれたことも大きかった。

山中教授iPS細胞との出会い

ワクチンのみならず、タンパク質治療薬、遺伝子治療などの可能性が開かれたのは、他の誰でもない山中教授のiPS細胞研究だった。

ハーバード大の研究Gが、カリコ博士のmRNAテクノロジーを使うことによりiPS細胞が効率的に作れることを発見。

1989年からのmRNAを医療に役立てる長期にわたる基礎研究と、山中教授の偉大なる発見があって、このワクチンの成果がある。

今回のmRNAワクチンは、この一年で完結したものではなく、多くの科学者たちによる気の遠くなるような基礎研究の成果、という素地があった。

今回、学術界も小さなバイオテクノロジー企業も大企業も、それぞれの立場でベストを尽くした。みんなが協力し、最高の結果がもたらされたのだ。

カリコ博士 「私のような研究漬けの科学者が他にもたくさんいることも知っておいていただきたい」

カリコ博士は今、2013年より母国ハンガリーの北西に位置するドイツ/BioNTechにて、引き続き研究されているとのこと。

「新型コロナウイルスは最悪のウイルスではなく、将来のパンデミックの方がずっと怖い、それに備えることが最も重要なことです」

山中教授の補足「 iPS細胞を利用したパーキンソン病、心不全、血液疾患、がん免疫治療への応用が進捗し臨床試験をしています」

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ETV特集1時間番組を要約して備忘録しました。

パンデミックの逆襲がある、このままでは終わらない、地球全体で心しておかなければなりません。

お二人の引き続きのご活躍を心よりお祈りいたしております。

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SWITCHインタビュー 達人達(たち)「渡辺謙×山中伸弥」

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「渡辺謙×山中伸弥 PART2」

ふたたび京大iPS

貧血は2食にしたせい?!

標題の件、さきほど管理栄養士さんから指摘を受けました。

ブログ見たけど、2食だとタンパク質や鉄分が足りないかも。

情報を共有できるこうした”ブログ”を書いていて良かったデス、ご指摘おおきに。

そもそも、調剤薬局の薬剤師さんのススメで始めた16Hファスティング=2食制でした。

言われてみれば、1日2食=貧血、そういう面は否めないような気がしてきました。

この上、貧血なので輸血しますか、なんて事態は避けたいです。

優先順位はなにか考えた時に、ゲップが出る相談をして16Hファスティングを勧められた経緯です。

3か月間の16Hファスティングでしたが、いったん元に戻すことにします。

今日の朝食兼昼食。小鉢はめかぶです。

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ワクチン1回目接種しました

7/15いつもの腎臓内科において、Pfizer vaccine 接種しました。

大方の予想通り、1回目については副反応はさほどなく、二日目の朝を迎えました。

2回目接種は3週間後の8/5です。

以下、今回の流れを時系列で備忘録します。

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15:00 左腕にワクチン接種 体温36.2℃ 15分待機後、病院の外は夕立だ!!

15:30 帰宅 体温36.8℃

20:00 食後 左腕に重み

21:00 入浴 後就寝 体温36.7℃

翌07:00 左腕ちょっと重い体温36.6℃

昨日7/15の夕暮れ 夕立は止みました

早くハワイへ行きたい!

帰国後14日間の隔離中は行けませんけど。

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2021/7/10 経過観察 骨髄線維症(MF)

260km離れた教授のお知り合い、自宅界隈の腎臓内科医のもとへと行ってきました。

今回も先輩であり友人でもあるテレビカメラマン氏が同行。

腎機能のみならず、骨髄線維症関連の血液の経過観察も兼ねています。お二人のドクターの連携に感謝です。

注視したいのは、

○ 最近、疲れやすいのは貧血が進捗しているせい?

○ 脾臓の腫れは縮小してきているものの、まだ大量の核酸が産生されていると思われる中で、高め推移のUA尿酸値はどうか。

○ eGFRという腎機能(年齢と血清クレアチニン値をもとに算出)の低下傾向は、改善が図られているか。

検査結果

  • WBC白血球数(標準値3.3-8.6) 前回6.7今回5.9⭕
  • Hbヘモグロビン(標準値13.7-16.8) 前回10.4今回9.3❌
  • PLT血小板(標準値158-348) 前回162今回152❌
  • Blast芽球(20以上で白血病) 前回7今回検査なし
  • UA尿酸値(標準値3.7-7.0) 前回8.6今回7.3❌
  • 細胞組織に障害があると血液中の数値が上昇すると言われるLD値(正常値上限222) 前回1,930今回1,570❌
  • WT1mRNAモニタリングマーカ(正常値=ゼロ) 前回38,000今回検査なし

診 断

赤血球は長期低落傾向が続き、HbヘモグロビンはU字回復で上昇に転じていた筈があろうことか9.3。10を切り再度下落、過度の疲労の原因はこれでしょう、と。

男女とも 10g/dl 以下になると「中等症から重症の貧血」で、貧血になると全身の細胞に酸素が行き渡りにくくなり、頭痛やだるさ、肩コリなどの症状を引き起こします。 息切れやめまいなども現れてきます。

一方で、UA尿酸値は下降しプリン体溶解レベルに到達しましたが、今まで優等生のPLT血小板が標準値を下回ってきました。

うちみ、青あざに注意。

細胞組織に障害があると血液中の数値が上昇すると言われるLD値も昨年同月期レベルまで下げ、本年3月をピークとした減少傾向が明確になりました。good!!

全体的には、ジャカビの上限服用により良い方向に向かっているとの判断でしたし、腎機能を示すeGFR、この低下傾向にも歯止めがかかったようです。

260km離れたドクターからは「貧血は進行していますがLDは下がってきていますね」とのコメントがさっそく届きました。

早い。

貧血男、来週はテレビカメラマン氏らと登山に出掛けます。

木陰で昼寝、英気も養います。

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望んだ場所から旅立つ

一緒に仕事していた頃は、何度か我が家でわいわいやったね、はるみちゃん。

先日、久々にメールをやりとりする中で、今年の春にお母さんが旅立たれたことを知りました。

市内西部地区に新設の総合病院から退院後、寝たきり状態となってしまい、医療に対する不信感が募った。が、

在宅クリニックのイケメン🇺🇸🇸🇱先生にお世話になり、自宅/望んだ場所で母らしい生き方を支えてあげることが出来たのだと。

それだ。

イケメン🇺🇸🇸🇱は別として。

すっかり忘れていた言葉、「在宅」。

自ら、「死ぬ、ということ」でも書いているが、望む場所は病院ではない、家だ。

つい先日もNPOの理事長、『ブログにあんなふうに書いているんだし(上記)在宅療養支援も可能なお医者さんを探さないと』と言われていたところだ。

そうそう、260km離れた教授も「かかりつけ医」って言ってたな。

教授は260km離れているものの、自宅界隈のローカルで教授とも連携してくださる腎臓内科医。ここまでは現在の姿。

その先が大事だ、いざとなれば看取りにだって行きますよ、そんなドクター。

イケメン🇺🇸🇸🇱キビ爺より、年季の入った皺だらけの手で、そっと手を握りしめてくれるカワ婆がいい。

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ペコちゃんからのメール3

昨年12月、本年2月の入院同期のペコちゃんは悪性リンパ腫の非ホジキン系。自分の末梢血の再移植を受けました。

治療期間は半年以上に及び、5月から職場に部分復帰。

「味覚戻りました、食欲も体重もガッツリ戻りましたが、不注意で怪我」とのことで、右手と左足にギプスしながら仕事しているのだと。

食欲戻ったのは大きいでしょう、良かったね。

筋力は落ちているのだろうし、雨で濡れているところも多いから、くれぐれも気をつけて。

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